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型染め染色家・大場了子さんの
オリジナル数寄屋袋

古紅型の手法にならい、多様な型紙を使った染めものを制作している大場了子さんに、オリジナルで作っていただいた数寄屋袋とポーチです。 女友達への贈り物にもおすすめです。

古紅型模様をはじめとした多様な型紙を使って、糊作りからすべての工程を一人で行う染めものを制作しています。
ご縁があって長年袋物を専門に手がけている方から数寄屋袋の作り方を教えていただく機会を得、帯などの色見本として染めた生地を利用して作っていたところ、それが友人の目にとまり注文を受けるようになりました。
今回の3種類の商品は、いずれも古くからある柄より選び、「きものSalon」のオリジナルとして白生地から制作しました。
古紅型の手法にならって、顔料・植物染料で染めていて化学染料は使っていません。染めから仕立てまで一点ずつの手作りです。 -大場了子

作業風景

型つけ(糊置き)~下豆(したご)をひく

湯通しした白生地に、型紙の上からヘラを使って防染糊を置いていきます。
数寄屋袋は生地をバイアスにとるため、数寄屋袋オレンジと数寄屋ポーチは、でき上がりを想定して斜めに型つけしています。

型紙を外すと生地には柄と反転して防染糊が残ります(写真の黄色く見えるのが防染糊)。
糊は色挿しの作業で色が入ることを防ぎ、色挿しの後に水元で洗い流すと糊のあった部分は白生地の白場になります。
型つけの糊が乾いたら、豆汁(ごじる=大豆の汁)を布全体にひきます。

色挿し~からす~色止め~水元

糊置きされていない箇所に色を挿していきます。色料は豆汁で溶いた顔料を使用。下塗りと上塗りで、2度色を挿します。その後アクセントをつけたい部分に、隈取りの色や暈しを入れます。
色を定着させるためにからしてから色止めをし、その後水元で糊を洗い流します。

伏せ糊~下豆をひく~地染め~色止め~水元

地色を染める前に、地色を重ねたくない部分を、今度は筒を使って防染糊で伏せます。地色をかけたい部分には糊がはみ出さないようにするため、非常に細やかな手作業になります。

糊が乾いたら下豆をひき、地色を染めます。色止めをして、最後に糊を洗い流します。
※オレンジの柄は、下豆をひいた後、伏せ糊をしないで地色などを後から手挿しで入れる工程が入ります。その後色止めし、水元で洗います。

仕立て~完成

染め上がった生地を湯のしで整えてから袋に仕立てます。

表地となる布は色の鮮やかさが引き立つ縮緬を使用しています。古紅型の手法にならって、顔料・植物染料で染めてあり化学染料は使っていません。
染め上がった表地、裏生地のそれぞれに麻布や和紙を合わせています。内側にポケットをつけ、マグネットで開閉する袋に仕上げ完成させました。

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