ド・ローラ節子さんの
三色舞、颯の着こなし拝見

国際的アーティスト、ド・ローラ・節子さんの原画から作る、きものSalonオリジナルの「アートな帯」。第1弾に制作いたしました「三色舞(みいろまい)」と「颯(かぜたちぬ)」という二つのデザインのオリジナル帯は極上の仕上がりです。今回は、この個性的でインパクトのある帯の、日常着お洒落着問わず、新鮮な装いとなるような節子さんの着こなし術をご紹介です!
また、帯の制作に関わるこだわり部分も余すことなくご紹介していきます。

「三色舞」の名古屋帯をシックな付け下げで

レセプションへお出かけの節子さん。空色、茶黒、瓦色が絶妙なバランスで配された知的な幾何学模様の帯と銀の焼箔のしけ引きで表した蓮花文様の濃い地きものという、上級者らしい取り合わせ。

「颯」の半幅帯をオレンジ色の小紋に合わせて

若い頃お母さまが用意してくれた思い出の絞りの紬地小紋を個性的に甦らせるリバーシブルの半幅帯。片面は手描きの線だけのシンプルなデザインです。帯締めをすると締まった印象になります。

帯締めの赤を効かせたシンプルな装い

無地の紬に、颯の線画の面を出してシンプルに。帯締めの赤を効かせ、お気に入りのショールをポイントにすれば、都会的な装いになります。節子さんアトリエでの日常の装いです。

「三色舞」「颯」アートな名古屋帯とぜいたく半幅帯は、和美人百貨店にて販売中です

節子さんご自身も愛用しているオリジナル帯「三色舞」と「颯」。それぞれ名古屋帯と半幅帯で作りました。発売中の『きものSalon’17春夏号』誌上および和美人百貨店でご購入のご案内を掲載しています。

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ド・ローラさんの原画を忠実に再現した職人技は、必見

京都の染め工房で一点一点丁寧に手染めされる「三色舞(みいろまい)」と「颯(かぜたちぬ)」

原画を忠実に再現する職人技がすごい

ド・ローラ・節子さんの原画。色の配合、型、すべてオリジナルで、原画の筆のタッチを生かすため、一枚一枚京都の染め職人が手描きで製作しています。「三色舞」の空色部分にはプラチナ箔が施されています。「颯」の緑色の先端部分のシャープさや筋の線描きの手描きの優しさは熟練の職人技によるもの。

節子デザイン「アートな帯」ほかにも掲載中です

・第二弾「噴水と鳥」
・第三弾「グラン・シャレの猫

ド・ローラ・節子 プロフィール (節子・クロソフスカ・ド・ローラ伯爵夫人)

東京生まれ。20世紀最後の巨匠、故・画家バルテュス夫人。画家、随筆家、作陶家、ユネスコ「平和のアーティスト」、バルテュス財団名誉会長。スイス最大級の木造建築(1754年築)である“グラン・シャレ”在住。和の伝統とヨーロッパの文化を調和させた彼女のライフスタイルは、世界からも注目を集めています。

欧州で生きる和の心の物語ド・ローラ・節子のきもの暮らしピカソをして20世紀最後の巨匠と言わしめた画家バルテュスに見初められ、20歳で海外へ渡った節子さん。欧州で暮らしながらきもので過ごすライフスタイルから見えてくる、国際派にとってのきものとは。また、型にはまらない自由なきものの楽しみ方は、きもの上級者ばかりか初心者の強い味方として大いに参考になる一冊です。

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